TOEIC(トーイック)勉強法@情報館 | リスニング・リーディング対策

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「PART7」は「3段階方式」で解答しよう!

「パート7」は、言わずと知れた「長文問題」です。長文の内容を読んで設問に答えるというものですが、やはり「解答時間」が最も大きなポイントになってきます。パート5とパート6で十分な時間を確保したとしても、のんびりパート7を解答しているようでは最後まで到達できないかもしれません。そこで、パート7攻略の最大のカギとして、「3段階方式」を覚えておきましょう。

まず、長文の「主題」を取ります。パート7の最初の方は「パンフレット」や「広告」などがパッセージとして出題されますので、その場合は「太字の部分」などに注目しておきましょう。また、新聞記事や論文の場合は「見出し」、メールの場合は「subject(件名)」の部分に着目しておけば、そのパッセージの主題を簡単に取ることが出来ます。

さらに、新聞記事や論文などは、各段落の最初の文章を訳しておきましょう。英語の特性として、「大切なことは最初に書く」ということがありますので、各段落の最初の文章を訳しておくと、そのパッセージの大体の「流れ」をつかむことが出来るんですね。この手法を専門用語で「スキミング」と呼んでおり、「早く内容を理解する」という意味では非常に効果的な方法と言えるのです。

さて、パッセージの「主題」を理解したら、次は「設問の問題文を訳す」という作業をしておきましょう。そのパッセージの設問の問題文を事前に訳しておくと、長文本体を訳している時に「ピン!」と来ることがあるんですね。もちろん、正解率も格段に上がることでしょう。最後に、「長文本体を読み進める」という作業をしておきます。このときに、各設問の答えを探しておきましょう。

いかがですか?TOEICに慣れていない人は、「最初に長文本体を読む→設問を見る→答えを探すためにもう一度長文を読む」という、何回も長文本体を読むことになってしまうんですね。これではいくら時間があっても足りません。長文本体を読む回数は1回だけで十分です。1回読んだだけですべての設問に解答できるよう、「パッセージの主題を取る→設問の問題文を訳す→1回だけ長文を読む」という「3段階方式」を必ず守るようにしておきましょう。

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